今年も東汲沢小コミュニティハウスでは「キッズ英語教室」を計画し、夏休み明けの9月5日から毎週水曜日の放課後、合計4回行いました。
小学1年生から5年生の18名の子どもたちは英語教室に大変興味と関心を持ち、先生からの英語での質問に英語で答えるなど、とても集中し教室を楽しんでいました。
文部科学省では2020年に向けて、英語教育を推進しています。当館も楽しく英語に親しめる機会のお手伝いができるように、小学生の学習支援行っています。
今年も東汲沢小コミュニティハウスでは「キッズ英語教室」を計画し、夏休み明けの9月5日から毎週水曜日の放課後、合計4回行いました。
小学1年生から5年生の18名の子どもたちは英語教室に大変興味と関心を持ち、先生からの英語での質問に英語で答えるなど、とても集中し教室を楽しんでいました。
文部科学省では2020年に向けて、英語教育を推進しています。当館も楽しく英語に親しめる機会のお手伝いができるように、小学生の学習支援行っています。
自主事業に参加する人たちのほとんどは、コミュニティハウスで初めて顔を合わせますが、嬉しいことに初日は何となく硬かった皆さんの表情も、最終日を迎える頃は思い切りほぐれます。2度目の実施となった「はじめての麻雀教室」でも、その現象はしっかりと見ることが出来ました。
今回、ひぐみコミハに集まったのは10人の麻雀未経験者。この中には前回に続いて参加した方も含まれますが、4人で楽しく会話しながら進められる麻雀の魅力が、2回目の申し込みを後押ししたみたいでした。また、内容的には1回目とほぼ同じなので、良い「おさらい」にもなったようです。
参加者同士がお互いの連絡先を教え合う場面もあり、「コミュニティハウス」の名に相応しい展開となったことは、今後の自主事業を企画する際の指標にもなりました。
毎年大好評の「走り方教室」。今年は7月24・30、8月3・10日(8月7日は前日との気温差が大きかった為中止でした)の4日間の開催でした。
延べ172名の参加があり、子供たちは夏休みの早朝7時30分から8時30分まで元気に走り方のコツやスタートの姿勢などについて教えてもらいました。
走ることが得意な子もあまり得意ではない子もみんな一生懸命楽しそうに頑張っていました。
8月2・9・16・23日(木)9:30~11:30の4回で作品を仕上げました。
6年生は以前にも参加しているせいか黙々と針を進め、2年生も保護者様の付き添いの下ご自分の作品に向き合っていました。
完成したクマのぬいぐるみ8点とペンケース6点を手に取り、お店にはない自分自身で作った作品が愛おしく感じられ、良い思い出になったことと思います。
ご指導いただいた飯髙・清水両先生ありがとうございました。
8月9日(木)、夏のお話会が開催されました。前日からの台風の影響が心配されましたが、天気は回復し、無事開催することが出来ました。参加してくれたのは、はまっこのみなさん。
先生は、踊場ログハウスや戸塚図書館などでも活躍されている鈴木和泉さん。
おばけのはなし、むかしばなし、虫のはなしなど約30分間お話を楽しむことが出来ました。
最後に、カエルの合唱を輪唱しました。参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
冬のお話会も楽しみにしていてね。
放課後を利用して、英語に親しみましょう!
9月の毎週水曜日(合計4回)に、東汲沢小コミュニティハウスで小学生の英語教室を開きます。
歌やゲームで、英語に挑戦!
受付開始は7月18日(水曜日)、午前9時からです。
低学年(1~3年生)と高学年(4~6年生)の学年別に時間を分けて行います。
先生は、アメリカ滞在経験が10年以上の日本人の先生(女性)です。
詳しくは
http://community.chiiki-support.jp/higashigumisawa/jisyujigyounoosirase.html
でご確認ください。
お申し込みをお待ちします。
東汲沢小コミュニティハウスの7月新着図書のお知らせです。皆様のご利用をお待ちいたします。