そんなわけで、FESの余韻・作品展の第5弾は、写真アートのパート2。
こちらも近隣の愛好家さんが出展してくださったもので、物憂げな表情を浮かべた美女の写真があるかと思えば、抽象的な中に研ぎ澄まされた感性が見えるような作品もあり、タイトル通りの「写真アート」そのものとなっています。
年に1度のフェスティバルということもあり、今さらながらという感じでもありますが、これだけの力作がよく集まったものだと、この記事を書きながら改めて思いました。
そんなわけで、FESの余韻・作品展の第5弾は、写真アートのパート2。
こちらも近隣の愛好家さんが出展してくださったもので、物憂げな表情を浮かべた美女の写真があるかと思えば、抽象的な中に研ぎ澄まされた感性が見えるような作品もあり、タイトル通りの「写真アート」そのものとなっています。
年に1度のフェスティバルということもあり、今さらながらという感じでもありますが、これだけの力作がよく集まったものだと、この記事を書きながら改めて思いました。