今回から「FESの余韻」は図工室編に突入。第1回目にお送りするのは「入口付近の様子」です。まだ室内には入りませんよ。それは次回以降ですので少々お待ちを。
図工室を使って行われるFESの催し物と言えば、ステージ発表や実演というイメージが強いですが、ここ数年は来館者が自由に楽しめる空間を作り、なかなかの評判を獲得している実績があります。小さくて見づらいですが写真の案内表示にも、その内容が出し物と一緒に掲示されています。
とっても広くて解放感も満点の図工室。中では果たして何が起きていたのでしょうか?!